<マスターズ 事前情報◇8日◇オーガスタ・ナショナルゴルフクラブ(7,435ヤード・パー72)>
 10日(木)からジョージア州にあるオーガスタ・ナショナルGCで開幕する、米国男子メジャー初戦「マスターズ」。練習日初日の月曜日が悪天候のため中止になったため、一日遅れでパトロンの前での練習ラウンドがスタートした。松山英樹も現地時間10時からの公式会見出席後にゴンサロ・フェルナンデス・カスタノ(スペイン)と共にパトロン達の待つコースへ出て行った。

 しかし、1番からスタートして順調にホールをこなしていたかに思えたが、前半ハーフを終えたところでグリーン上でカスタノと握手を交わし9ホールで練習ラウンドを終了。松山は今季悩まされている左手痛の影響であることは否定したものの、「18ホール行きたかったけど、明日もあるので。気が向かなかった」と語りコースから引き揚げた。
 ラウンド後は練習場で40分ほど調整を行ったが、この練習中にもドライバーを打った際に左手を気にするそぶりも見せた。会見では優勝を目指すことを宣言し、ラウンド後報道陣にも「そこを目指してやっていく。結果は結果にすぎないけど、結果を求めて練習することが大事。いい状態で(試合に)入れれば」と意気込みを見せたが、言葉とは裏腹に不穏な空気も流れた。
 この日のラウンドでは、6番パー3でティショットを約30センチにつけるスーパーショットを放つなどしたが、ショット後に首をかしげる場面も目立ち調子は上がっていない様子。明日は恒例のパー3コンテストには出場せず、ハーフを回って調整する予定となっているが、本戦へ向けて一抹の不安を残している。
 松山の予選ラウンド組み合わせはブラント・スネデカー(米国)とジェイミー・ドナルドソン(ウェールズ)。「しっかりベストの状態に持っていきたい」木曜日の開幕には万全の姿を見せることができるか。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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