開幕戦で優勝を飾った田島創志!(写真提供:JGTO)

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 徳島県にあるJクラシックゴルフクラブにて行われたチャレンジトーナメント開幕戦「Novil Cup」の大会最終日。競技途中には雷による11時間59分の競技一時中止を挟む難しいコンディションの中、11位タイからスタートした田島創志が5バーディ・2ボギーの“69”で回り通算3アンダーで逆転優勝を果たした。田島は優勝賞金270万円を手にするとともに、4月24日から開催される「つるやオープンゴルフトーナメント」への出場権を手にした。
 昨年末に行われたQTを失敗し、QTランキング700位とツアートーナメント、チャレンジトーナメントも主催者推薦か予選会を突破するしか、試合に出場することが出来ない状況だったが、この優勝で「つるやオープンゴルフトーナメント」の出場権とともに、今後のチャレンジトーナメントの試合への出場権を手にした。
 この優勝賞金270万円により、来季のツアーシード権が与えられるチャレンジ賞金王、そして来季の前半戦のツアートーナメントへの出場権が与えられる上位8名に獲得に向け、大きく前進した。
 首位と1打差の単独2位には、単独首位からスタートした井上忠久が続き、通算1アンダー3位タイには今平周吾と小島亮太がつけた。
以下は、田島創志のインタビュー
 まだ信じられないです。
 QTで失敗してしまって、今年出られる試合がなかったので。「Novil Cup」は以前に優勝させてもらったことがあったので、主催者推薦で出させてもらえることになって、オフは「Novil Cup」だけを目標に集中してやってきました。
 これでダメだったら第一線で戦い続けることはもう難しいかなということも考えて覚悟の出場でした。なので、初日から天候が悪かったですけど、自分のやってきたことをただ信じて、ただプレーしていました。
 
 賞金270万円。本当に嬉しいです。通帳もほとんど入っていなかったし。今年はゴルフだけで食べていくことは無理なのは分かっていたので、レッスンの予定とかを入れていたので、今後、試合に出られることになったのはツアーで戦っているプロとして冥利に尽きるんですけど、予定を真っ白にしないといけないですね。
 自分はツアーで戦っていくことしか考えていないので、「つるやオープン」に出場出来ることになったのが嬉しいですね。この後、出場出来ることになったチャレンジに出場するか、裏シードを目指していくのか、まだ考えられないですけど、とにかく「つるやオープン」に全力で準備をしていきます。
 
 辛いことを乗り越えたアラフォーは強いですよ。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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