ウィンドウショッピングのつもりが散財?商品に「触る」とお金を使いすぎる傾向に

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「今日は見るだけ」「必要なものだけ買おう!」そう決めていてもつい買い過ぎてしまったりということありませんか?

そんな時には、むやみに商品に触るのを控えてみましょう!

米カリフォルニア大学ロサンゼルス校の調査によると、ショッピング中に商品に触ると、その商品に対する執着がより強くなると同時に、その商品に対する評価が上がり、所有欲が増すのだそう。

こうした現象に対し、ファイナンスの専門家Kim McGrigg氏は、「指1本ルール」を提案。同氏は「指1本でなら、何に触っても大丈夫」と述べ、触ることでその商品を触って確かめたいという欲求を満たすことができる一方で、予算を超えて買い過ぎる、といった現象を抑えることができると説明しています。

米ウィスコンシン大学の調査でも、商品を実際に触らないと購入の判断が困難な消費者が居るということが分かっています。

商品を触らないように、とするMcGrigg氏のアドバイスがある一方、2010年に米マサチューセッツ工科大学が行った実験から、人間は幼少期に物に「触る」ことで情報を早く集めようとするようになる、ということがわかっており、触りたいという欲求に抗うのなかなか難しいのも事実。

買い物を控えて節約!を決心した方、「指1本ルール」を一度試してみてはいかがでしょう?

Look but don’t touch! Overspending linked to touching objects in shops because it gives a ‘sense of ownership’
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2593535/Look-dont-touch-Overspending-linked-touching-objects-shops-gives-sense-ownership.html