「ヘルシオお茶プレッソ TE-GS10A」(ブラック系)

写真拡大

シャープは2014年4月25日、茶葉を「挽(ひ)く」から「沸かす」、「点(た)てる」ことで、本格的なお茶が手軽に楽しめるお茶メーカー「ヘルシオお茶プレッソ TE-GS10A」を発売する。価格はオープンだが、想定実売価格は2万5000円前後。

セラミック製の臼が茶葉をきめ細かな粉末状に

日本の伝統的な食文化である茶道で使われる道具などを手本に、1台で「挽く」「沸かす」「点てる」を再現した。

「挽く」では、茶葉をきめ細かいパウダー状に挽ける「お茶うす」を採用。セラミック製の小型の臼(うす)がゆっくり回転しながら、茶葉を約20ミクロンの粉末にする。「沸かす」では、本体背面のタンクで水を一度沸騰させてカルキ成分を取り除き、「点てる」では茶筅(ちゃせん)を参考に、挽いた粉末茶とお湯を丁寧にムラなくかき混ぜる「回転はね」を搭載。これらにより、本格的なお茶が手軽に楽しめる。

茶殻となる分までお茶にするので、急須でいれたお茶と比べてカテキンは約1.9倍多く、クロロフィルや食物繊維といった茶葉そのものが持つ栄養成分まで入った、栄養価の高いお茶が作れるという。

ブラック系とホワイト系の2種類。サイズは幅220×高さ277×奥行き207ミリ、重量は約2.6キロ。