スタローンvsデ・ニーロ痛秘話、死闘ファイト写真が日本独占解禁。

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シルベスター・スタローン(67歳)とロバート・デ・ニーロ(70歳)のダブル主演映画「リベンジ・マッチ」。2人は、永遠のライバルとして“人生最後”のボクシング・マッチに挑む老ボクサーに扮し、リングに上がるという注目の本作だが、このたび死闘を繰り広げるクライマックスのファイト画像が日本独占解禁された。

解禁された画像は、すでにボロボロになりつつも、スタローンが迫力のパンチを決め込むシーン。数か月間の減量と筋力トレーニング&ボクシング練習を積み、見事に鍛え抜いた肉体美は流石の一言だ。かつて全米を熱狂させ、世紀の決戦を繰り広げるはずだった2人のボクサー、レーザー(スタローン)とキッド(デ・ニーロ)の人生を賭けた最後大勝負の行方は如何に――。お互い一歩も譲らず激しいパンチを繰り出し、あわせて137歳と思えないほど本気のバトルは見逃せない。

スタント監修のスコットは代役のスタントマンを待機させたが、主演の2人に代役を使うことはなかったという。特にデ・ニーロがパンチを食らって倒れるシーンは代役に任せるよう強く主張したにも関わらず、デ・ニーロははねのけた。

「彼は食ってかかってきたんです。『いや、もう一度自分でやる』と言い残すと、次はもっと派手に演じてみせたんです。あの年齢で、150%の力を5日間出し続けられる人を僕はほかに知りません」と、驚きのエピソードを明かした。

それどころか、スタローンはデ・ニーロに本気を出すように促したというから、そのガチンコぶりには感心せざるを得ない。「デ・ニーロに『頼むから、本当に打ち込んでくれ』と言ったんだけどね、それでも顔面を狙うのは忍びなかったみたいだ。でも彼の遠慮のないパンチを受けるために“230グラムの必殺グローブ”を作ったんだ。その後のパンチはマジで痛かったよ。そのうち彼も調子が上がってきて、ガンガン連打してきたんだ。そうしたら、本当に一発かましてくれたよ。いいパンチだったなぁ」と、想像しただけでも痛そうな撮影秘話を語った。

またデ・ニーロは「彼は僕の左フックが気に入ったらしい(笑)。スタローンに頼りきりだったけれど、そのおかげで打ち合いはうまくいったんじゃないかな」と、満足のいく出来に仕上がったようだ。

映画「リベンジ・マッチ」は2014年4月4日(金)より全国ロードショー。

☆「リベンジ・マッチ」ストーリー

ヘンリー・“レイザー”・シャープ(スタローン)とビリー・“ザ・キッド”・マクドネン(デ・二―ロ)。ピッツバーグのボクシング界でその実力を競い合っていた若き日の2人は、熾烈なライバル心から全米で注目を集めるようになる。互いに1回ずつ勝利を収めたが、1983年、いよいよ運命の3回目の決戦前夜、レイザーが突然引退を発表。謎を多く残したまま、両者のボクサー人生に強烈なノックアウト・パンチを与えた。

そして30年後……―大儲けのチャンスだと確信したボクシングのプロモーター、ダンテ・スレートJr.は、2人が拒めないオファーを出す。そのオファーとは、もう一度リングに上がり、今度こそ、最終決着をつけるというものだった……。スタローン(67歳)VS デニーロ(70歳)、“オヤジたちの最後のガチバトル”が世界中を熱狂の渦に巻き込む。