3日、マレーシア航空370便が消息を絶った問題で、同国の警察当局は、機内に持ち込まれた4トンのマンゴスチンについて、内部に爆発物が埋め込まれていた可能性もあるとして、調べを進めている。写真は「果物の女王」と称されるマンゴスチン。

写真拡大

2014年4月3日、中国日報網によると、マレーシア航空370便が消息を絶った問題で、同国の警察当局は3日、機内に持ち込まれた4トンのマンゴスチンを重点的に調査していることを明らかにした。内部に爆発物が埋め込まれていた可能性もあるとして、調べを進めている。

【その他の写真】

当局は、この大量のマンゴスチンを誰が購入したのか、誰が代金を支払ったのか、果樹園からどのようにクアラルンプールまで運んだかなど、関連のあるすべての人物に事情聴取を行っている。

マレーシア警察のハリド長官は、捜査当局が不明機失踪に関する有力な手掛かりをつかんでいることを明らかにした。手掛かりの詳細については明かさなかったが、「そのうちの一つはこの疑わしい果物と関係がある」とだけ語った。(翻訳・編集/NY)