Microsoft、WindowsとWindows PhoneのRuntimeを共通化!クロスプラットフォーム開発できる「universal Windows apps」を提供可能に

WindowsとWindows Phone向けのクロスプラットフォームアプリを開発可能に!

Microsoft(マイクロソフト)は2日(現地時間)、米サンフランシスコにて開発者向けイベント「Build 2014」を開催し、WindowsおよびWindows Phoneにおけるアプリ開発のためのAPIである「Windows Runtime」を共通化することで、Xboxを含めたアプリ開発をクロスプラットフォームで行える「Universal Project」を発表しています。

開発者は同日RC版が提供開始されたWindows向け開発環境「Visual Studio 2013 Update 2」を用いることで、同じソースでWindowsおよびWindows Phone、Xbox向けアプリ「universal Windows apps」を提供することが可能となります。

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Microsoftでは今回のWindows Runtimeの共通化によって、WindowsおよびWindows Phone向けのアプリのソースコードが90%共通化できるとしています。対応OSはWindows 8.1およびWindows Phone 8,1以降。なお、Xbox(Xbox One)について将来的に対応予定となっています。

Visual Studio 2013 Update 2は現在、MicrosoftのWebサイトから無料でダウンロードできるようになっており、Windows Phone 8.1 SDKが統合されています。また、Windows Phone 8.1のエミュレーターによって開発したアプリの動作チェックもできるようになっています。

記事執筆:memn0ck


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