永山絢斗

写真拡大

永山絢斗主演のドラマ『モザイクジャパン』が、5月18日からWOWOWで放送される。

【もっと大きな写真を見る】

ドラマ『Woman』『最高の離婚』『東京ラブストーリー』などで知られる坂元裕二が脚本を手掛ける同作は、アダルト産業がもたらす好景気に沸く田舎町が舞台。東京でリストラにあい帰郷した青年が、アダルトビデオを中心に様々な事業を展開する地元企業に再就職し、オフィスの至る所で撮影を行う会社やそこで働く両親、同級生などに巻き込まれ、破滅、成功、絶望、快楽の全てを経験していくという物語で、R-15+指定相当ドラマとなっている。

同作の演出は、映画『泣くもんか』『謝罪の王様』を手掛けたほか、ドラマ『Mother』『Woman』などで坂元とタッグを組んだ水田伸生。主演の常末理市役を、映画『ふがいない僕は空を見た』などで知られる永山絢斗が演じる。さらに理市が勤めるアダルトビデオ会社の社長・九井良明役に高橋一生が決定している。

■坂元裕二のコメント
このモザイクを消せないものか。テレビ番組作りの原点とは、誰もが興味を持っているけど、誰も知らないことを、誰でも見れる場にさらけ出すことと考え、アダルトビデオの世界で取材を重ねました。結果、150分中、140分はWOWOWでしかできないであろうドラマとなりました。幾重にも重ねられたモザイクを消しながらわたしたちが見つけたものは、この国の社会システムそのものでもあります。モザイクとは何か、モザイクの向こうには何があるのかないのか、モザイクをかけているのは誰か、そんなことをこの物語の中で考えていただけれと思います。モザイクジャパンというタイトルですが、内容にはモザイクをかけていません。

■水田伸生のコメント
WOWOWドラマに初挑戦する。困っている。脚本が私の力量を超えている。脚本家の坂元さんとは「Mother」「さよならぼくたちのようちえん」「Woman」でご一緒したが...その 都度、坂元さんの着眼点に驚かされ、感服している。今回は感服を超えて、驚愕だわ...。こりゃ、民放では出来ないわ...。やると決めたWOWOWも凄いわ...。私は、坂元 裕二さんとWOWOWに鍛えられている。

■永山絢斗のコメント
主人公常末理市が、帰郷し親しかった人々の変化に感じる葛藤や、AV業界で仕事をしてい上で生まれる失望感、恋愛を交えて出る向上心などを誠実に演じたいと思っています。 そして素晴らしい脚本に色を付け、自分で自分にかけてしまっているモザイクを取り除くことが出来たら、僕も少し成長出来るかもしれません。視聴者のみなさんに毎週楽しみに待っていてもらえるよう、スタッフキャストで頑張るのでよろしくお願いします。