初優勝から1年、成長した比嘉が連覇を狙う!(撮影:ALBA)

写真拡大

<ヤマハレディースオープン葛城 事前情報◇2日◇葛城ゴルフ倶楽部山名コース(6,540ヤード・パー72)>
 静岡県にある葛城ゴルフ倶楽部山名コースを舞台に国内女子ツアー「ヤマハレディースオープン葛城」が3日(木)に開幕を迎える。大会前日の今日はプロアマ大会が行われた。
渡邉彩香、“地元の応援”を力に2週連続Vを狙う
 昨年、比嘉真美子がこの大会をプレーオフの末、優勝したことは記憶に新しい。その熱戦から一年ぶりに葛城ゴルフ倶楽部に来た比嘉は、プロアマでのラウンドを終え「ティショットからグリーンまで難しいのに、さらに強い風まで吹く。戦略性の高いこんなに難しいコースで勝ったことが信じられない」と改めてコースの難しさを実感。また、18番ホールに来た時には「去年のプレーオフのことを鮮明に思い出します」とツアー初優勝の舞台は感慨深いものがあったようだ。
 先週の「アクサレディス」では同期の渡邉彩香がツアー初優勝。それについて比嘉は「彼女の実力ならすぐ優勝できると思っていたので驚きは無かったです。アマチュアのときからずっと一緒にやってきていて友達としてすごく嬉しいです。」と刺激を受けたようだ。
 比嘉自身は今年、「ダイキンオーキッドレディス」で2位タイになったものの、そこから2試合連続で予選落ちとなるなど苦しい戦いが続いている。それでも「ダイキンは慣れ親しんだ高麗芝と地元・沖縄ということでかみ合った部分があった。ダイキン以外の3試合も結果が伴ってこないが、調子は悪くない。気持ちを入れ替えて、優勝をちゃんと意識していけば結果は付いてくると思う」と話すようにゴルフの状態は悪くない。
 「難しいけど、コース自体はかなり好き。ディフェンディングチャンピオンということを考えず、このコースと向き合っていきたい。」と新たな気持ちで臨む比嘉。ツアー初優勝した思い出の地で、復調への足がかりを掴みたい。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

【関連記事】
森田理香子が海外メジャーではなく国内ツアーを選んだ理由とは
【日本ゴルフ界再生計画】消費税増税にゴルフ界はどう対応すべきか
遼、PGA公式HPでマスターズを目指す5人にピックアップ
ゴルフが好きな美人が集合 美ゴ女を見てね
女子プロの秘蔵写真満載!「写真館」