今季2勝目を狙う森田理香子!(撮影:ALBA)

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<ヤマハレディースオープン葛城 事前情報◇2日◇葛城ゴルフ倶楽部山名コース(6,540ヤード・パー72)>
 静岡県にある葛城ゴルフ倶楽部山名コースを舞台に国内女子ツアー「ヤマハレディースオープン葛城」が3日(木)に開幕を迎える。大会前日にはプロアマ大会が行われ、そこには昨季の賞金女王、森田理香子の姿もあった。
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 今週は「ヤマハレディースオープン葛城」の他に、海外女子メジャー初戦となる「クラフト・ナビスコ選手権」が開催される。このメジャー大会には前年の国内女子ツアー賞金ランキング2位までの選手に参加資格が与えられ、昨季賞金ランク2位の横峯さくらはこの資格で同大会にエントリーしている。しかし同じく資格を有する昨季の賞金女王・森田は日本の「ヤマハレディースオープン葛城」に出場。つまり世界最高峰の戦いである海外女子メジャーではなく、国内の試合を選んだのだ。
 「ヤマハレディースオープン葛城」を選んだ理由について最初は、「ヤマハレディースも(クラフト・ナビスコ選手権と同じ)4日間大会だし(笑)」と冗談っぽく話した森田だが、一転して真剣な表情になると「欠場を決めたのはオフ」という言葉に続いて意外な理由を話した。
 ひとつは開催が国内女子ツアーが開幕して間もない4月だということ。森田は試合をこなすことにより自分の中の感覚を整えていくタイプで、オフは新たなシーズンがどうなるか分からず不安でいっぱいだったという。そんな森田にとって、4月という今年の自分の調子がまだ分からない状態の中、今まで出場したことのない大会に出るのは不安があった。
 また「今年は国内ツアーの試合数も増えているし、スポンサー等の大事な試合もある」と国内ツアーも重要視している森田からすると、国内の試合を最大3試合休まなければいけなくなるというのもネックだった。
 今シーズンはここまで森田自身の不安を払拭するかのように、開幕戦の「ダイキンオーキッドレディス」で2位となると、3試合目の「Tポイントレディス」では早くも優勝と順調なシーズンが続いている。「今年は(国内で)大人しくしています」と最後に話した森田。国内ツアーに照準を絞った森田が、今年も日本のツアーを盛り上げてくれそうだ。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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