剛力が吹替で「X-MEN」参戦へ、憧れのヒュー・ジャックマンと“共演”。

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女優の剛力彩芽が、シリーズ最新作「X-MEN:フューチャー&パスト」日本語吹き替え版で、アカデミー賞受賞女優ジェニファー・ローレンス扮するミスティークの声優を務めることが決定した。

剛力が演じるのは、「X-MEN」シリーズで抜群の存在感を誇り、変化自在の青い肌と、あらゆる人間に姿を変える能力を持つ美女ミスティーク。日本のポップカルチャーに造形が深い「X-MEN」の生みの親ブライアン・シンガー監督は、剛力のキャスティングを快諾、実現の運びとなった。本作で地球存亡の鍵を握る重要なキャラクターとして描かれるミスティークだが、アクロバティックで華麗なアクションを繰り広げ、深い苦悩と繊細な面を持ち合わせたこの役を剛力がどのように吹き替えで表現するのか、注目が集まる。

今回の抜てきについて剛力は「アフレコは正直慣れておりませんが、とても光栄ですし、嬉しく思います。その反面、とてもプレッシャーを感じますし緊張します。役柄的にも謎めいたキャラクターを表現するのは難しいと思いますが、少しでも思い描くミスティークに近づけられたらと思います!頑張ります!!」とコメント。

また、「X-MEN」シリーズという大作に関わることについては「シリーズ生誕14年目であり今回で7作目と大変皆様に愛されている作品なので、とても緊張しますが頑張りたいと思います。ミスティークの謎めいた、どこかせつない心情を声で表現出来きたらと思います」と意気込みを語った。

そしてジェニファー・ローレンスの役をやることについては「(彼女は)若くしてアカデミー賞主演女優賞を受賞されるなど、今ハリウッドで注目されている若手女優と言われている方の吹き替えをやらせてもらえることを、不安もありますがとても嬉しく思います。ジェニファー・ローレンスさんとは年齢も近いので彼女の魅力をたくさん勉強、吸収しながら頑張れたら思っています」。

さらにかねてからの憧れだったというヒュー・ジャックマンとの“共演”は「ヒュー・ジャックマンさんは本当に多才な方だと思います。X-MENシリーズでのアクション、レ・ミゼラブルでのミュージカルシーンなど、どの作品もいつも楽しませて頂いてます。今回アフレコも楽しみながらやりたいと思います」と嬉しそうだ。

なお、配給の20世紀FOX映画は剛力の起用について「ハリウッドの20代の女優で、人気、実力とも他の追随を許さない存在がジェニファー・ローレンスであることは万人が認めるところです。彼女の吹き替え声優の人選にあたり、第一候補が剛力さんでした。理由は、ジェニファー同様、多彩な役柄に持ち前の演技力で挑んでいること、そして年齢的にも同世代だからです。今回のミスティークは主役の一人なので、監督のブライアン・シンガーの承認も必要だったのですが、剛力さんの声を聞き、バイオグラフィーを確認してもらい、非常に素晴らしいキャスティングだという返事をすぐにもらいました。日米を代表する20代前半の女優さんの共演が楽しみです」と、その理由を説明している。

映画「X-MEN:フューチャー&パスト」は5月30日(金)、TOHOシネマズ スカラ座ほか全国ロードショー。