骨董市は宝の山?ロシア皇帝の金のたまご(20億円相当)が気づかず売られていた

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海外ではおしゃれな骨董市があちらこちらで開かれています。骨董品の価値がわからなくても、アンティークな雰囲気やどことなく自分を招いているような独特な雰囲気は魅力的です。そんな骨董市を巡った夢のようなできごとがアメリカで発生しました。

アメリカの男性がなんとなく立ち寄った骨董市で金色の卵が玉座にセットされたような形の装飾品を見つけました。値段は143万円なのでかなり値のはるものだったのですが、その美しさにやられて購入したのでした。男性は後にこの金のたまごをインターネットでくず鉄として販売しようとしました。

元々かなり高かったため、買い手はつかなかったのですが、このたまごについて詳しく調べて行くうちに、なんとこれはロシア皇帝アレクサンドル3世が皇后に贈った金のたまごであったとわかったのです。

そんな品が骨董市で売られているわけないと思った彼は、専門家に鑑定を依頼しました。その結果これが本物であると証明され、男性は無事にこのたまごの元の購入者を見つけられたとのことです。まさにアメリカンドリームですね。

詳細な取引価格は明らかになっていませんが、このたまごの価格は20億はくだらないと言われているそうです。

143万円で購入したたまごの価値が実は20億円だったなんて驚きですね。

骨董市にはまだまだそんなお宝が眠っているのかもしれません。そう考えるとワクワクしてきます。海外に行った際には骨董市をのぞいてみれば思わぬ掘り出し物が見つかるかも!

$33 Million Faberg Egg Found at Flea Market
http://www.jckonline.com/2014/03/20/33-million-faberge-egg-found-flea-market