3位タイに入り、明日は最終組でラウンドすることになった(撮影:ALBA)

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<アクサレディス 2日目◇29日◇UMKカントリークラブ(6,470ヤード・パー72)>
  2012年には英国で行われた16歳以下のゴルフ世界一を決める「ジュニアオープン選手権」で男子選手たちを破り優勝。その他にも数々のアマチュアタイトルを持つ期待の新鋭が地元・宮崎県で輝きをみせた。
春の椿事!?アクサレディス初日に2人の選手がホールインワン
 国内女子ツアー「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI」の2日目。初日にホールインワンを達成したアマチュアの柏原明日架が、降りしきる雨の中5バーディ・ノーボギーの“67”をマーク。スコアを5つ伸ばしトータル6アンダー3位タイに急浮上。明日の最終日は藤田幸希、渡邉彩香と最終組で優勝を争うことになった。
 柏原は出だしはピンチもあったが、3番から課題だったパーオン率のみを意識しプレー。プロとの差を一番感じるのが「パーオン率とアイアンの正確性」だそうで、ここ1ヶ月はアイアンを重点的に練習した。
 その成果があってこの日は3番以降でパーオンできなかったのは2ホールのみ。自分の課題を明確にし、それだけを意識して降りしきる雨の中ノーボギーでラウンド。「すごく自信になる」と大きな収穫を手にした。
 2週間前の「PRGRレディス」では1打届かず無念の予選落ち。悔しさで会場からの帰りに涙したが、今週は見事のその悔しさを晴らした。これまで国内でアマチュア時にプロの試合で優勝したのはツアー制度施行前の1973年に「トヨトミレディス」を制した清元登子、2003年に「ダンロップ女子オープン」を制した宮里藍、2012年に「サントリーレディス」を制したキム・ヒョージュ(韓国)の3人のみ。柏原が優勝すれば4人目の快挙で、なおかつキムの16歳と332日に続き、18歳59日で宮里の18歳101日を抜き歴代2位の年少記録となる。
 「1番早くプロになる方法がアマチュアのうちにツアーで勝つこと。昨年からそれは目標にしてきました」と首位とは4打差があるが、あくまで狙うのは優勝の2文字。これまでの輝かしい経歴にまた一つ大きな勲章を加えることができるか。地元の大声援を背負い、大物アマが頂点を狙いにいく。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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