8番ロング、ティショットを右に曲げるがここからリカバリーしてバーディを奪った時松!(撮影:岩本芳弘)

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<インドネシアPGA選手権 2日目◇28日◇ダマイ・インダ・ゴルフ>
 インドネシアにあるダマイ・インダ・ゴルフで開催中の日本ツアーとワンアジアとの共催試合「インドネシアPGA選手権」。大会2日目は日本の時松隆光が怒涛のバーディラッシュで通算13アンダーまで伸ばし首位にたった。

 初日5アンダー8位タイにつけた時松は、この日OUTからスタート。まずは13番パー5で幸先良くバーディを先行。次の14番でも連続バーディを奪いスコアを伸ばす。その序盤の連続バーディで勢いに乗った時松は、折り返しの18番から3連続バーディ。続く4番、さらに終盤の7、8番も連続バーディを奪取。終わってみれば8バーディ・ノーボギーの“64”の文句のつけようのないゴルフで首位に立った。
 この日、「ティショットが良かったです。ピンに良く寄ってくれて、その寄ったところでしっかりバーディが取れたので良かったです。」とショットが好調という時松。今日のゴルフに対しては「今日のスコアに関してはこれ以上ないです。満足しています全部パーオンできました。」と満足感を表した。
 そんな時松は今年からアイアンのシャフトをカーボンに変えたという。それにより距離も出てショットの好調につながっている。そんなショット好調の時松、決勝ラウンドでもそれを武器にで悲願の初優勝を狙う。
 また、初日7アンダーの2位タイの好位置につけた松村道央はこの日5バーディ・ノーボギーの“67”をマーク、5つ伸ばし通算12アンダー単独4位につけた。2日間で1ボギーと安定したゴルフを披露した松村、決勝ラウンドでもその安定感抜群のゴルフを見せられるか。
 その他の日本勢では松村と同じく初日2位タイにつけた上井邦裕と白佳和が通算9アンダーで8位タイ。続く通算8アンダー16位タイには河野祐輝、岩田寛、小平智らが入った。さらに藤田寛之が通算7アンダー29位タイで続く。
 ちなみに日本勢選手18人が3アンダーの60位タイまでに入り決勝ラウンドに駒を進めた。
【2日目の結果】
1位T:時松隆光(-13)
1位T:パグンサン・ジュビック(-13)
1位T:パク・サンヒョン(-13)
4位:松村道央(-12)
5位:オウヤン ゼン(-11)
8位T:上井邦裕(-9)
8位T:白佳和(-9)他
16位T:河野祐輝(-8)
16位T:岩田寛(-8)
16位T:小平智(-8)他
29位T:藤田寛之(-7)
40位T:武藤俊憲(-5)
40位T:小山内護(-5)他
※他9名の日本人選手が予選を通過
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