1D初の映画主題歌は日本映画、「好きっていいなよ。」に楽曲提供。

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川口春奈と福士蒼汰が主演する映画「好きっていいなよ。」の主題歌に、世界を席巻する5人組ボーイズグループ、ワン・ダイレクション(1D)が起用されることがわかった。

ワン・ダイレクションは、世界中で若い世代を中心に幅広い支持を得て、日本でも異例の累計100万枚を超えるアルバムセールスを誇る大人気のスーパーグループ。本作の主題歌は、そんな彼らの楽曲の中から、日本・米国・英国をはじめ世界31か国の週間チャートで1位を獲得し、全世界で450万、日本でも40万枚を超える大ヒットを記録している最新アルバム「ミッドナイト・メモリーズ」に収録された、恋のドキドキをストレートに歌ったラブソング「ハッピリー」に決定した。

ワン・ダイレクションが自身のドキュメンタリー映画「ワン・ダイレクションTHIS IS US」(2013年11月公開/DVD・ブルーレイ発売中)以外で、映画に楽曲を提供するのは世界初だ。

主演を務めた川口春奈、福士蒼汰の2人も、ワン・ダイレクションが主題歌に決定した知らせを受け大興奮。川口は「今、大人気のアーティストなので、ビックリしましたし、とても嬉しかったです。片想いの男子が、好きな子に想う色々な感情が曲に出ていて、『好きっていいなよ。』にピッタリだなと思いました。恋するよろこびや切なさを改めて感じるような1曲だと思います」と喜びのコメントを寄せた。

ワン・ダイレクションの曲については「アップテンポもバラードも、楽曲のジャンルが幅広く、今の若い世代の子がハマる理由がとっても分かります。ノリやすくて、覚えやすい!」と絶賛。さらに「あと、みんなイケメンですよね!!(笑)」と嬉しそうだ。

一方、福士は「1Dの曲は聴いていて、元気が貰えるし、みんなで盛り上がれるところが好きです。ワン・ダイレクションは、日頃から聞いていて好きなアーティストだったので、主題歌のお話を聞いたとき凄く驚きましたし、嬉しかったです。1Dのメンバー平均年齢20歳、そして僕も20歳。同世代で、かつ海外で活躍されている方々と一緒にお仕事をすることは自分にとって、とても意味があるものだと思います」と大きな刺激を受けているそう。

そして「歌を聴かせてもらいましたが、この恋愛作品に描かれる『青春』『若い勢い』にピッタリだと思います。『好き』って気持ちを相手に伝えたくなる、背中を押す作品になればと思います。I hope One Direction will also enjoy this movie!!」と、得意の英語を交えて感想を語った。

なお、ワン・ダイレクションの起用について、制作スタッフは「キスしたくなる、恋したくなる映画を目指す中で、ワン・ダイレクションの爽やかなメロディーとキュンとする歌詞が、この映画の世界観にぴったりだと思い、だめもとでオファーし続けてきました。今回主題歌に決まり、スタッフキャストともども、驚きとうれしさでいっぱいです。決定した瞬間は、ついにこの夏最強のタッグ、スキナヨと1Dが結成だあと、思わず歓声があがりました。『ハッピリー』で彼らが歌い上げる、一途に相手を想う気持ちは、まさに『好きっていいなよ。』の主人公たちの想いに重なります」と理由を説明している。

映画「好きっていいなよ。」は7月12日(土)全国ロードショー。

☆「好きっていいなよ。」ストーリー

これまで友だちも彼氏もなく、一人で生きてきた16歳の橘めい。学校一のモテ男・黒沢大和に誤ってケガをさせてしまうが、大和はめいを気に入って一方的に友だち宣言。さらに、ピンチから救うため、キスをする。優しく一途な想いを秘めた大和とたくさんの「はじめて」を経験して、色づき始めるめいの世界。はじめての友だち、はじめての恋のライバル……喜び、悩み、ぶつかり、傷つきながら、めいはある決心をする――。