大学の卒業式と体のメンテナンスのために帰国していた松山英樹が、4月10日(木)開幕の「マスターズ」から主戦場の米ツアーに復帰するため、28日渡米した。
 空港内で取材に応じた松山は「日本に帰ってきて手の不安もあったし、まだそこまで調整できていないです。向こうに行ってから調整できたら」とここまでの現状をコメント。体の様子を見ながらのオフだっただけに、クラブのチョイスも本格的な練習もオーガスタ移動前の拠点となるロサンゼルスで調整していく予定だ。
 それでも、唯一決まっていなかったウエア契約にはダンロップという結論を出し大舞台を前にけじめをつけた。ウエアが決まったことに関しては「気持ちを入れ替えて頑張ります」とすっきりとした様子でコメントした。
 マスターズは過去アマチュアとして2度出場して2度とも予選通過を果たしているが、「過去2回の成績を目指しているようじゃ上にいけないと思う。メジャーで勝つためにゴルフをしている」と今回はプロとして新たな気持ちで戦う覚悟もできている。
 「まずは予選を通過して、そこから勝てるようなゴルフをするのが目標ですね」。まずは予選をしっかりと通過して上位へ。いつも通りのゲームプランは2年ぶりの大舞台でも変わらない。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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