喜劇「超高速!参勤交代」受賞、沖縄国際映画祭コンペで“観客賞”。

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映画「超高速!参勤交代」が、第6回沖縄国際映画祭コンペティション部門にあたるLaugh部門で、観客賞にあたるLaugh部門海人(うみんちゅ)賞グランプリを受賞した。

本作は「のぼうの城」を輩出した脚本賞として注目を集める城戸賞にて、“傑出したエンターテインメント”と評され、最高得点で“入選”を果たした脚本の待望の映画化。

本木克英監督は受賞について「難しいと言われる時代劇の喜劇が評価されて夢のように嬉しいです。日頃、厳しい条件で作品に取り組んでいる撮影所のスタッフを代表して心から感謝申し上げます。 沖縄は、私の映画人生を飛躍するきっかけを与えてくれる、第二のふるさととも言える土地で、ただならぬ縁を感じます。『鴨川ホルモー』に続いて二度目の受賞をくださった沖縄の皆さま・観客の皆さまにも重ねて感謝を申し上げます。本当にありがとうございました」と喜びのコメントを寄せている。

映画「超高速!参勤交代」は6月21日(土)、全国ロードショー。

☆「超高速!参勤交代」ストーリー

江戸期、徳川吉宗の治める時代、お上に無理難題をおしつけられたわずか1万5千石の小藩があった。磐城国(現在の福島県いわき市)の湯長谷(ゆながや)藩である。享保20年(1735)春、湯長谷藩は、幕府から突然の参勤交代を言い渡された。湯長谷の金山を我が物にしようとする老中・松平信祝の差し金であった。期日は4日。通常の参勤交代では8日はかかる。しかも莫大な費用が必要であり、困窮した湯長谷藩には無理な話だった。藩主・内藤政醇は、小藩と侮った老中の仕打ちに激怒しつつも、知恵者の家老・相馬兼嗣に命じ、4日間で無事参勤交代を果たせる作戦を立てはじめた。それは、道中の人が見ているところでは渡り中間を雇って大人数に見せ、人のいないところでは藩の少人数のみで、山中を近道して駆け抜けると言う奇想天外な作戦だったのだ!そこに東国一の忍びと言われる戸隠流の抜け忍・雲隠段蔵を道案内役として雇うが、幕府の老中・松平も刺客を雇い、湯長谷藩の参勤交代を阻止しようとしていた…果たして湯長谷藩は、5日以内に参勤交代を果たし、無事に藩と領民を守ることができるのか!?

☆「超高速!参勤交代」キャスト

佐々木蔵之介、深田恭子、伊原剛志、寺脇康文、上地雄輔、知念侑李(Hey!Say!!JUMP)、柄本時生、六角精児、市川猿之助、石橋蓮司/陣内孝則(特別出演)、西村雅彦