2008年以来の優勝はならなかったが、今日の経験を次につなげたい(撮影:ALBA)

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<Tポイントレディスゴルフトーナメント 最終日◇23日◇若木ゴルフ倶楽部(6,304ヤード・パー72)>
 佐賀県にある若木ゴルフ倶楽部を舞台に開催された国内女子ツアー「Tポイントレディスゴルフトーナメント」の最終日。トータル6アンダー単独2位からスタートした原江里菜は2バーディ2ボギー1ダブルボギーとスコアを2つ落としたが、森田理香子に次ぐ単独2位で3日間の競技を終えた。
森田理香子の1打速報で最終日を振り返る!
 最終日は優勝した森田と共に最終組でプレーした原。序盤から好調なショットを武器に多くのチャンスを作ったが、パットが決まらず中々スコアを伸ばすことができなかった。それどころか8番ホールではサードショットを木に当てるミスから痛恨のダブルボギー。この時点でトータル4アンダーまで後退してしまった。
 フロントナインを終えた段階で首位をいく森田もスコアを1つ落として6アンダー。「まだチャンスはある」と気を引き締めた原だったが、後半も難関11番ホールでボギーが先行。13番14番で連続バーディを奪って反撃態勢に入るも、後が続かず、最終ホールではティショットのミスからボギー。結局、森田に逃げ切りを許してしまった。
 「自分が得意とする13番まで積極なプレーができませんでした」と最終日のプレーを振り返った原。2008年以来となるツアー2勝目を目指してスタートしたが、結局スコアを伸ばせず優勝には届かなかった。この日は多くの選手がスコアメイクに苦しんだため、スコアを落としても単独2位で大会を終えられたが、だからこそ原は「これがただの2位にならないようにしたいです」と今後に向けて気を引き締める。
 「早い段階でトップ10に入れましたし、最終組も経験できました。(復活優勝へは)あとはこれの繰り返しだと思います」とただ2位に入ったことに満足するのではなく、この経験を何度も繰り返せるように努力することの必要性を示唆した。「次に生かせるようにしないといけないですね」今日の悔しい経験を糧に悲願のツアー2勝目を目指していく。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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