森田理香子、4つ伸ばし今季初勝利に王手!(撮影:ALBA)

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<Tポイントレディスゴルフトーナメント 2日目◇22日◇若木ゴルフ倶楽部(6,304ヤード・パー72)>
 佐賀県にある若木ゴルフ倶楽部を舞台に開催されている国内女子ツアー「Tポイントレディスゴルフトーナメント」の2日目。3アンダー4位タイからスタートした森田理香子が5バーディ1ボギーの“68”をマーク。難グリーンに足踏みする選手たちを横目にトータル7アンダー単独首位に浮上した。
森田理香子の1打速報で大会2日目を振り返る!
 昨季マネークイーンが底力を見せた。スタートの1番で早々にバーディを奪った森田は、前半さらに7番をバーディとしてこの時点で首位タイに浮上。後半に入っても勢いは止まらず、14番から連続バーディを奪うなど、トータルスコアを7アンダーまで伸ばすことに成功した。
 この日は最終18番で唯一3パットのボギーを叩いたが、森田自身は「何回もやってるんで(笑)」と気にしていない様子。「アレは“明日しっかりやれよ”という意味だと思います」とむしろ最終日に向けて気を引き締めていた。
 前日「タイミングが合ってない」と漏らしてたショットもこの日はきっちり修正。時折、フィニッシュで手を離す場面が見られたものの、他の選手を圧倒するアイアンショットの精度でバーディを量産した。「昨年に比べて、頭で考えていることやイメージがその通りに打てていることが増えてきている」初日はショートゲームによるリカバリー力、そしてこの日はスイングの修正力と、女王としての力は日々進化を続けている。
 また昨年の熾烈な女王争いによって鍛えられたメンタルの強さも森田のプレーを支えている。「もともとメンタルが弱いんですけど、(昨年の女王争い)そういう経験で鍛えられたかも」実際、単独首位で最終日を迎えることになっても、「あまり緊張とかなくて、気持ち的にはいつもとさほど変わっていません」と話している。最終日は原江里菜、イ・ボミ(韓国)と最終組での優勝争いになるが、女王としての確かな技術とタフな精神力を身につけた森田の今季初勝利に死角はない。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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