桐谷さんの“優待品”を拝見! 桐谷流株主優待生活のヒミツ
400銘柄以上の優待株を保有する桐谷さんのもとには、毎日2〜3社から優待品や金券などが届く。実際、どのような“モノ”をゲットているのか。桐谷さんのお宅を拝見してみると、食料から衣類、DVDまで、いろんなモノが所狭しとあふれていた。

●未開封の映画やミュージックDVDもいっぱい
優待生活を始めてから、優待券で映画を見る機会が多くなった桐谷さん。映画館で見たお気に入りのDVDを優待で送ってもらうことも。

● 種類も豊富な飲料水は年2回
北海道コカ・コーラボトリングの優待品(2600円相当)。年2回、北海道限定の商品も入っていてお得感あり。

●塩漬けだった銘柄も
丸大食品の優待で得たハム。塩漬け株だったが、2010年9月末の権利確定分から優待が始まりラッキー♪

●桐谷さんちの玄関!
届いた優待品は、ひとまず玄関に積み上げる。下のほうに置くと、うっかり忘れて賞味期限切れになっていることも。

●優待品をチェック
中身をチェックしながら優待品を仕分けする。あまり整理できる時間がないのが悩みのタネとか。

●お米もこんなに!
魚沼産のコシヒカリは優待人気が高く、いろいろな会社から送られてくる。あまりに多すぎて新米が古米になってしまうことも。

●街に出れば人気者!
取材中、何人ものファンに声をかけられて一緒に記念撮影。嫌な顔ひとつせず対応する桐谷さんの姿に、人気の理由を見た気が……。

●その日に使う優待券を厳選
日ごろ持ち歩いているミニポーチの中には、その日に使う優待券がぎっしり。1日ですべてを消化するのは大変だ。

●リビングの壁は本でいっぱい
将棋の本や趣味の本などがズラリ。かなりの読書家のようである。地震で崩れ落ちるのではないかと、ちょっと心配に……。

●いざ!というときに使える優待券がこんなにたくさん
故郷の広島県竹原市に帰る際は、ミニポーチの中身を故郷近辺の店で使える優待券に入れ替えるが、ギフトカードや商品券、おこめ券などがけっこう多い。

●生ものは冷凍庫を大いに活用
主にコロワイドの優待品(1万円相当)。高級マグロやサーモンの切り身など、生ものは冷凍庫で保存。

●夕飯のおかずもこれで大丈夫!
昆布巻きも優待でゲット。夕飯のおかずに困ることはほとんどない。一人暮らしが長く、自炊はお手のものとか。

●ヒラキのサンダルと折り畳み傘
激安靴の通販「ヒラキ」の優待品。2000円分の買い物券は使い勝手がよく、送料も無料なので重宝している。

●おなじみの“愛車”に乗って…
取材が終わると、さっそうとご帰宅。長時間、ありがとうございました!

桐谷広人(HIROTO KIRITANI)
個人投資家、将棋棋士

1949年10月、広島県竹原市生まれ。84年に東京証券協和会将棋部の師範を務めたことで株と出会う。2006年には約600銘柄(優待銘柄は約440)、時価総額にして約3億円を保有するが、2007年のサブプライムローン問題、2008年のリーマン・ショックで資産が大幅減少。最近は、アベノミクスで回復過程に。現在の保有株数は約600銘柄で、そのうち株主優待銘柄は約400に上る。バラエティー番組『全力!銭ナール』(毎日放送)や『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)への登場で現金を使わず、株主優待のみで生活をする姿が話題になり、テレビや雑誌を中心に活躍中。著書に『桐谷さんが教えるはじめての株主優待』(総合法令出版)など。



この記事は「WEBネットマネー2014年4月号」に掲載されたものです。