伝統芸能や時代グルメも!「江戸東京たてもの園フェスティバル」

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テレビでも雑誌でも「お宅拝見」企画は、そこに住む人のライフスタイルが見えて興味深いもの。それでは、江戸時代から続く農家は? 大正末期の中流家庭は? そんな好奇心に応えてくれるのが「江戸東京たてもの園」。園内には江戸時代から昭和初期までの文化的な価値の高い建物がずらり!

この春、開園20周年と30棟目の建物が完成したことを記念して、3月27日(木)〜3月30日(日)の4日間、「江戸東京たてもの園フェスティバル」を開催。伝統芸能のパフォーマンスや、時代グルメの紹介など、見て・聞いて・遊べるイベントが多数!

園内を時代ごとに、大地の恵みゾーン(江戸時代後期の農村)、ハイカラゾーン(大正・昭和の邸宅)、下町思い出ゾーン(昭和30年代の下町)の3つに分け、各ゾーンにちなんだ催しを実施。30日(日)に上演される「農村歌舞伎」や、29日(土)に開催される「無声映画」での活動弁士パフォーマンスも必見。特に、平安時代の「田楽」をアレンジして現代によみがえらせた「大田楽」のパレードは、開園記念日で無料開放される28日(金)の目玉イベント! さらに、多摩産の食材を使ったフードコーナーも充実!

「皆様に楽しんでいただくため、楽しい企画を多数ご用意しています。なかでも4日間を通して開催されるモボ・モガファッションなりきり撮影会は、ファッションがお好きな方には楽しんでいただけると思います。板橋区から移築された常盤台写真場では、自然光の下でとても味のある写真が撮れるのですよ。カメラをご持参の上、モボ・モガ風ファッションでご来園ください。衣装の無い方でも小物のお貸し出しをいたしますので、どなたでもレトロな雰囲気の写真を撮っていただけます。また、30日には小金井市周辺で活動され、地元の方に大人気のお店が集う『はけのおいしい朝市』が、当園で開催されます。手作りのお菓子や、美しい手仕事の品々、アンティークなど、可愛くて魅力的なものがたくさん並ぶと思います。皆様ぜひご来園ください」と学芸員の川上さん。

建物の歴史を学びながら、ひとときのタイムトラベルを体験してみては?