浅田真央(撮影:フォート・キシモト)

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3月26日〜30日、さいたまスーパーアリーナを舞台に世界フィギュアスケート選手権が開催される。注目は言わずもがな、浅田真央だろう。先のソチ五輪ではショートプログラムで大きく出遅れるも、翌日のフリースケーティングで日本スポーツ史に残る感動の演技を披露した。まだ正式に発表していないものの、これが選手として最後の公式戦になる可能性も高い。

そんな折、18日放送、フジテレビ「すぽると!」では「世界フィギュアまで8日 浅田真央 完璧な演技を」と題し、大会を目前に控えた浅田の心境を伝えている。

「浅田真央にとってスケートとは?」と訊かれ、「約20年間の自分かな」と照れ笑いを浮かべた浅田は、「きってもきれない仲なのかなと思いましたし、ずっと一緒にスケートをやってきたからこそ、信じてできたからこそ、スケートも自分を裏切らなかった」と続けるも、ソチ五輪を改めて振り返ると「自分の目標としていた演技はフリーでできたんですけど、(SPとフリーで)2つ揃えれなかったっていうのがすごい悔しい」と持ち前の負けん気をのぞかせた。

また、世界選手権について、「今回も両方うまく揃えるんだっていう。最後の試合でフリーは完璧な演技。ショートも完璧な演技をして、2つ揃えたい思いが今は強い」と今大会を「最後の試合」と表現した浅田はカメラに意気込みを語った。