17日、香港紙・明報はマレーシアメディアの報道を引用し、「依然消息が不明のマレーシア機の操縦士は、戦闘機パイロットがレーダー探知を回避する際に行うテラインマスキング航法を実行した可能性がある」と政府関係者の発言を紹介した。イメージ写真。

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2014年3月17日、香港紙・明報はマレーシアメディアの報道を引用し、「依然消息が不明のマレーシア機の操縦士は、戦闘機パイロットがレーダー探知を回避する際に行うテラインマスキング(terrain masking)航法を実行した可能性がある。同航法で飛行していた場合、正常な高度より8000メートルも低い高度1500メートル前後まで下降していたと思われる」と調査に携わった政府関係者の発言を紹介した。

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低空飛行に関して報道では、「地形の起伏を利用し隠れて飛行する技術は非常にリスクが高い。特にボーイング777といった大型の旅客機では、機体への負担も大きい」と指摘している。(翻訳・編集/内山)