2週連続の上位フィニッシュを狙う斉藤愛璃!(撮影:ALBA)

写真拡大

<ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ 2日目◇15日◇土佐CC(6,232ヤード・パー72)>
 国内女子ツアー「ヨコハマタイヤゴルフトーナメントPRGRレディスカップ」の2日目。先週の開幕戦「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」で2位タイに入る活躍を見せた斉藤愛璃は4バーディ2ボギーの“70”をマーク。首位と3打差の8位タイに浮上し、2週連続で優勝争いに加わってきた。

 「今日は朝からショットにキレがなかった」安定した内容で難コースを攻略した斉藤の口から飛び出したのは思わぬ言葉だった。斉藤が言うには、風邪や怪我といった類のものではないが、朝からなんとなく身体の動きが悪かったという。2週続けて難しいコースコンディションの中でラウンドし、優勝争いにも加わったことによる見えない疲労があったのかもしれない。
 実際、コースに入ってからもショットの調子はあまり良くなかったが、先週から好調を維持するパッティングが斉藤の好プレーを支えた。この日奪った4つのバーディは斉藤いわく、いずれも“会心の距離”。17番パー3では12メートル下りの難しいラインを決めるなど、パットでスコアを作り、優勝戦線に浮上した。
 斉藤にとって何よりの収穫だったのはショットが不調な中でもパットで拾うことができたこと。「去年は自分のコンディションが良くないと、悪い方に考えてしまいました。でも「耐えよう」と気持ちを切り替えてプレーできたことはいい経験になったと思います」昨年は11戦連続予選落ちを経験し、シードを喪失するなど苦しい1年を過ごしたが、今季の斉藤は苦しい経験を力に変えることができている。
 「今年は試合数が限られているので、自分のベストを尽くして優勝したい気持ちは強いです」今季の斉藤はQTランク47位という資格での参戦となるため、出場できる試合数は限られている。来週の「Tポイントレディス」には推薦の出場が決まっているが、今大会を制してシード権を取り戻すことができればいうことはないだろう。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

【関連リンク】
高校生の森田遥が1アンダー8位タイ!大会初の“アマチュア予選通過”
アンダーパーわずか6名、選手を苦しめているものとは?
「バルスパー選手権」のリーダーズボードはここから!
ゴルフが好きな美人が集合 美ゴ女を見てね
女子プロの秘蔵写真満載!「写真館」