先週は残念な結果となった横峯、今週は笑顔で終わりたい!(写真はダイキンオーキッドレディス)(撮影:岩本芳弘)

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<ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ 事前情報◇13日◇土佐CC(6,232ヤード・パー72)>
 国内女子ツアー第2戦「ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ」が14日(金)に開幕する。昨季賞金ランク2位の横峯さくらはプロアマ大会に参加。悪天候のため競技短縮となったが、9ホールをラウンドし大会に向けて最終調整を終えた。
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 先週行われた開幕戦「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」では2日目を終えて6位タイに浮上し、優勝の2文字を期待させた横峯。しかし終わってみれば最終日“76”の乱調で21位タイ。その原因を横峯は「ティショットに意識が行き過ぎた」と分析する。
 「気持ちの面で飛ばしたい気持ちが出てしまったのかもしれません」横峯の話によれば、先週の初日2日はスイングのタイミングが上手く噛み合い、ティショットで飛距離も出ていた。しかしだからこそ「飛ばしたい」という欲が出て、最終日、自分に課す“OKライン”(※)が必要以上に上がってしまい、結果、スイングリズムを崩すことになった。
 「今週は「飛ばなくていい」「飛んだらラッキー」とOKラインを下げてプレーしたいです」現在28歳の横峯が目指すのは、“飛ばすよりもスコアメイクできる選手”。そのためにはまず、昨年森田理香子との賞金女王争いで見せたような、「ショートゲームで拾って、チャンスが来たらバーディを奪う」という強(したた)かなゴルフを取り戻す必要がある。「先週と違うゴルフができたらいいなと思います」高低差のあるコースレイアウト、そして強風が予想される今大会で、果たして横峯はどんなゴルフを見せるのか。
※「OKライン」について
自分自身に対して、「ここまでできればOK」と考えるライン(基準)を差す。横峯さくらのメンタルトレーナーを務める森川陽太郎氏が提案する独自のメンタルコントロール法で「自分に課す最低ライン」のようなもの。同氏のメソッドの特徴としては「無理にポジティブになりすぎず、自分に過剰な期待をしないこと」がポイントになっている。
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