韓国民間団体が李明博前大統領を告発、「職権乱用で公共の負債増やした」―韓国メディア

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韓国の労働組合共同対策委員会が10日、李明博前大統領や李政権の高官だった人物らが特定経済犯罪加重処罰法に違反し、職権乱用によって公共の負債を大幅に増やしたとして、このほどソウル中央地方検察庁に告発状を提出したことを明かした。韓国・ニューシスの11日付の報道として、環球網が伝えた。
同委は2013年に計上した493兆ウォン(約47兆8000億円)の公共機関の負債のうち、李明博政権時代に増えた負債が203兆ウォンに上ると指摘している。
当時増えた公共機関の負債のうち153兆ウォンの原因は、発電所建設や送配電網の建設、天然ガスプロジェクトなどをやみくもに進めたことによって生じたとした。
(編集翻訳 恩田有紀)