現在の仕事への不満点の1位は「収入」、約半数が転職願望あり―年収が高いほどスキルアップを望む傾向が高い

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株式会社ヒットは、20歳代〜60歳代の男女を対象に「転職に関する意識調査」を実施、結果を発表した。調査期間は2013年11月29日〜12月3日。

首都高速道路を週1回以上利用する、世帯年400万円以上の20歳以上男女313人のうち、首都高速を週1回以上利用する人の59.2%が世帯年収600万円以上1200万円未満であることがわかった。

転職したいと思うかについて、「常に思っている」「思うときもある」を合わせると、48.9%が「思う」と回答。世帯年収600万円以上〜1200万円未満の中高所得者においても、52.7%に転職願望があることがわかった。

転職または転職活動をした経験について、67.6%が「転職したことがある」と回答、うち53.6%は現在も転職願望を持っていることがわかった。

現在の仕事への不満点については、最も多かったのが「収入」(56.1%)。 世帯年収が上がるにつれ、収入への不満が減少していく傾向にあったが、世帯年収600〜1200万円の中高所得層でも、56.3%が収入への不満を持っていることがわかった。

仕事のために向上させたいスキルについては、世帯年収600万円以上の中高所得者は、世帯年収600万円未満の人と比べて自身のスキルアップを望む傾向が高いことがわかった。「語学力」を高めたいと回答した割合は、世帯年収600万円未満では26.7%であるのに対し、世帯年収600万円以上では45.8%、「発想力・企画立案能力」では、世帯年収600万円未満では6.7%であったのに対し、世帯年収600万円以上は26.4%。

また、「リーダーシップ」を高めたいと回答した人は、世帯年収600万円未満では6.7%であったのに対し、世帯年収600万円以上では22.3%という結果となった。