2人は騒動後ともにラウンドしすでに和解済み(撮影:福田文平)

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 「WGC-キャデラック選手権」開催中に松山英樹に対し、ツイッターでマナー違反をつぶやいたイアン・ポールター(イングランド)。13番グリーンでパターで叩いてくぼみを作ってしまった松山を目撃し「なぜマツヤマはクレーターを直していかないのか。バカだ」などとつぶやいたことは世界中のゴルフメディアから注目を集めた。

 イングランド出身のポールターは、2010年の「WGC-アクセンチュア・マッチプレー選手権」制覇や、欧州と米国の対抗戦「ライダーカップ」でMVPに輝く活躍をするなどマッチプレーで無類の強さを発揮する実力者として知られている。日本では「ダンロップフェニックス」で優勝した経験もある。
 ツイッターには160万人を超えるフォロワーがおり、たびたび歯に衣着せぬ発言を繰り返すことでも知られている。自身のブランドを持つ独特のファッションはアマチュア時代に石川遼も憧れを抱くなど人気の高い選手だ。今回の騒動では「idiot(バカだ)」という言葉はいき過ぎだとの声も多く非難を浴びたが、その後松山が謝罪して和解。「彼はグッドゴルファー」と語りがっちり握手を交わしている。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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