予選と本戦を見事勝ち抜き3連覇の偉業を達成!
『夕刊フジ』の「株−1グランプリ」で、奇跡の3連覇を成し遂げた西村剛さん。ここ3年間、向かうところ敵なしの西村式ストラテジーや銘柄発掘法など、誰もが聞きたい3連覇の秘訣を初公開。さらに、いま注目30銘柄を紹介する。

『夕刊フジ』と『ネットマネー』の合同企画、「株−1グランプリ」をご存じだろうか。毎週月曜日に『夕刊フジ』に掲載されいる同企画は、5人の株プロや読者代表が3銘柄を選び、1カ月間のパフォーマンス合計を競うというもの。毎月予選を行ない、年末には各月の優勝者が集合して「グランドチャンピオン大会」が開催される。また、昨年は1カ月間で377%のパフォーマンスを叩き出した猛者も登場。業界関係者も注目する連載企画である。

フェアトレード代表の西村剛さんは、そのグランドチャンピオン大会で第1回大会から土つかずの3連覇を成し遂げている。2013年のグランドチャンピオン大会では、ミクシィの122%を筆頭に3銘柄合計で157%という驚異的なパフォーマンスを記録した。

取り上げた銘柄がたまたまストップ高を連発するなど、1回のレースに勝ち抜くだけなら偶然もあるだろう。しかし、3回の予選、3回の本戦を勝ち抜いたというのは、もはや偶然とはいえない。これは西村さんの投資手法に、1カ月間の短期レースで勝ち続ける牴燭〞があるということにほかならない。

本特集では、西村さんに直撃取材を敢行。その牴燭〞を探るべく、どのようなスクリーニングや手法で銘柄を選別したのかを聞いた。次回以降でその詳細を紹介していこう。さらに、西村氏が特別に選出した「急騰前夜の30銘柄」も必見だ!

●3連覇を達成した昨年末の大会結果

【ミクシィ(東マ・2121)】
スタート時の株価:4075円(12 月2 日始値)
その後の高値:9060円
騰落率:122.3%

【フリービット(東マ・3843)】
スタート時の株価:2300円(12 月2 日始値)
その後の高値:2828円
騰落率:23.0%

【エイチーム(東1・3662)】
スタート時の株価:7030円(12月16日始値)
その後の高値:7850円
騰落率:11.7%

※上は2013年12月2日から30日まで行なわれた「株-1グランドチャンピオン大会」の結果。東マ=東証マザーズ。

西村剛(TSUYOSHI NISHIMURA)
フェアトレード代表取締役

国内投信会社で中小型株アナリスト兼ファンドマネジャーとして活躍後、フェアトレードを設立。会員向けに投資助言を行なう傍ら、フェアトレード株式スクールで個人投資家を育成している。『夕刊フジ』と『ネットマネー』の共同企画である「株−1グランプリ」では、3年連続で年間チャンピオンに輝いた。



この記事は「WEBネットマネー2014年4月号」に掲載されたものです。