このブッシュから左打ちで脱出!この粘りも今田の持ち味(Photo by Michael CohenGetty Images)

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<プエルトリコオープン 2日目◇7日◇トランプインターナショナルGC>
 「WGC-キャデラック選手権」の裏で開催されている、米国男子ツアー「プエルトリコオープン」。若手選手や復活を目指すベテランがフィールドに多く名前を連ねる中、今季2試合目のPGAツアー参戦となる今田竜二が2日目に“67”を叩きだしトータル4アンダーの33位タイで予選通過を決めた。
今田竜二のツアー成績、写真
 初日1オーバーの77位タイと予選通過圏外にいたが今田だが、この日は序盤から猛チャージ。2番から3連続バーディで立ち上がると7番でもバーディを奪ってハーフターン。さらに10番、11番でもバーディを積み重ねて急浮上を果たした。その後14番、15番と連続ボギーを叩いたものの、最終18番パー5をバーディで締めて上位を狙える位置に食い込んだ。
 この日はティショットが安定せず思うようにフェアウェイをとらえられなかったものの、ラフからでもきっちりグリーンをキャッチする持ち味を発揮。深いブッシュから左打ちで脱出する小技の引き出しも披露するなど、最後まで集中力を切らすことなく回りきった。
 今田は今季初戦となった「ソニー・オープン・イン・ハワイ」では初日に12位タイと好スタートを決めるとその後も大崩れせず20位タイでフィニッシュ。昨年の国内ツアー「カシオ・ワールド・オープン」の7位タイなど少しずつではあるが結果が出始めている。
 日本人3人目の米ツアー優勝者。2012年に失ったPGAツアーのシードを取り戻すべく懸命に戦っている。

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