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高さ300mを誇る大阪の新ランドマーク「あべのハルカス」(大阪市阿倍野区)が7日、グランドオープンを迎え、阿部野の街とあべのハルカスをひとつにつなぐ全長約3,000mの「日本一長い 街つなぎテープカット」で全面開業を祝った。

「あべのハルカス」は展望台や美術館、百貨店などからなる高さ300mの日本一の超高層複合ビル。先行オープンしていた日本最大の売場面積10万?を持つ「あべのハルカス近鉄本店」(地下2〜14階)、展望台「ハルカス300」(58〜60階)、「あべのハルカス美術館」(16階)、「大阪マリオット都ホテル」(19・20・38〜55、57階)、さらにオフィスが入居する。

「日本一長い 街つなぎテープカット」では、あべのハルカスを拠点に全長約3,000mの1本のテープで阿倍野の街をつなぎ、メイン会場の展望台「ハルカス300」を含むハルカス内の5会場と地域の3会場の合計8会場で一斉にテープカットを実施。地域の代表者や地元の子供たちが参加し、「10、9、8、7、6、5、4、3、2、1…」とカウントダウン。「おめでとう!!」の言葉でテープが切られ、オープンを迎えた。

テープカットに参加した近畿日本鉄道の取締役社長・小林哲也氏は、「ハードはできあがった。ここからが勝負」と気を引き締め、「大阪は地域地域に特徴のある文化がある。おのおのが自分の強い文化を主張していけば、梅田にも行くし難波にも行くし、天王寺・阿倍野にも行く…その時の気持ちで選択して楽しんでもらうというのが理想」と大阪全体で盛り上がりたいと話している。

高さ日本一、売場面積日本一、テープカット日本一、と日本一づくしとなった「あべのハルカス」。小林取締役社長は「一番を目指すことは大事」と強く語り、今後も日本一にこだわっていくようだ。