日本ゴルフツアー機構(JGTO)は第2回定時社員総会終了後に会長の海老沢勝ニ氏、選手会長の池田勇太出席のもと記者会見を実施。会見では新理事、監事の発表に加え、選手会の活動方針、トーナメント規定の改定などが発表された。

 主なトーナメント規定の改定の1つは複数年出場資格保持者の義務試合数について。これまでは長期シード(賞金王による5年、メジャー制覇による複数年シード)を保持している選手は出場0試合でも次年度の出場権があったが、今季から5試合が出場義務試合となった。また、海外ツアーメンバーについても義務試合が5試合に改定された。
 これにより賞金王による5年シードを保持している松山英樹や、2015年までシードがある石川遼も、もし今季5試合の国内ツアー出場を満たせなければ来年一年間出場停止(特別な理由がある場合は考慮)となる。
 また、下部ツアーのチャレンジトーナメント4試合も追加発表され、合計で昨年と同数の15試合が開催されることも決まった。
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