まだ間に合う“ひな祭り”「絵師から見たひなの情景とつるし飾り」

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「桃の節句を過ぎてもお雛様を出したままにしていると、お嫁に行けない」なんて言うけれど、それは「きちんと片づけのできない女の子はいいお嫁さんになれない」という意味。
本当は、きれいなお雛様ならいつまでも見ていたい! そこで、まだまだ楽しめるひなまつりイベントをご紹介。新宿の京王プラザホテルでは、2月1日(土)から3月31日(月)まで「ホテルで楽しむひなまつり〜絵師から見たひなの情景とつるし飾り〜」と題して、壮大なひなまつり展示を開催中。

まず、江戸時代の「雛飾りのある風景」を描いた浮世絵は、創業300年を誇る人形の老舗「吉徳」の貴重な「吉徳これくしょん」から、選りすぐりの作品を展示。浮世絵師の描いた「ひなまつり」が、当時の風俗とともに楽しめそう。さらに、現代の絵師たちによる「ひなまつり」は、日本画、油彩、水彩、パステル、墨彩、友禅染など、さまざまなジャンルで表現。

また、キルト作家の松尾光代さんを中心とした総勢約90名が、貴重な本絹古布を使い、一針一針縫い上げたつるし飾りは、3.3mの高さからずらりと並べて吊るされると壮観! つるし飾りのお細工物は、「猿:災いが去る」や「オシドリ:夫婦仲良く」などの願いが込められたものばかり。美しいフォトスポットとしても、祈りのこもったパワースポット(!?)としてもおすすめ!

「ひなまつりのイベントは、総数約4800点のつるし飾りや貴重な浮世絵などを無料でお楽しみいただけます。ぜひお気軽にご来館ください」と、広報担当の桑原さん。

期間中は、館内の8つのレストランやラウンジで「ひなまつり・特別メニュー」も多数登場するほか、「ひなまつり女子会プラン」なども充実。きれいな雛飾りや貴重な浮世絵を鑑賞した後は、おいしいひなまつりも味わってみてはいかが?