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コーエーテクモゲームスは5日、東京・港区「品川グランドセントラルタワー」(THE GRAND HALL)にて、PS3&PS Vita用ソフト『戦国無双4』の完成発表会を開催し、最新情報の公開に加え、アイドルグループ・Berryz工房のももちこと嗣永桃子を招いてのトークショーが行われた。

『戦国無双』シリーズは2004年に第1作が発売され、世界累計580万本以上を出荷してきたコーエーテクモゲームスを代表するタイトル。戦国時代を舞台にさまざまな武将を操作し、群がる敵をなぎ倒す一騎当千の爽快感が人気のアクションゲームで、3月20日に10周年を迎えるシリーズ最新作『戦国無双4』が発売される。新武将として、新たに真田信之(CV:小野大輔)や早川殿(CV:佐藤聡美)、小早川隆景(CV:岡本寛志)などが参戦し、登場武将は50名を突破。シリーズ最大のボリュームとなる。

イベントでは『戦国無双4』のプロデューサー・鯉沼久史氏とディレクター・三枝修氏が登壇し、最新プロモーションPVの映像(現在公式サイトにて公開中)や最新情報を発表。本作では、メイン武将とパートナー武将を選択してプレイすることになり、武将の組み合わせによってボイスが変化するという。また、ゲーム中「SELECT」ボタンを押すことで操作キャラの切り替えが可能に。フィールドに登場した敵武将に対して、近くの武将にチェンジすることができ、よりスムーズにゲームを進めることができる。

昨年12月に行われた10周年事業発表会では、「地方編」「天下統一編」に分かれて壮大なドラマが展開される「無双演武」モードが紹介されたが、今回は日本全国を旅してクエストに挑み、武将たちとの出会いやアイテム収集を行う「流浪演武」について解説。この「流浪演武」では自分の武将キャラを作成でき、「無双演武」では入手が困難な「レア武器」も獲得できるクエストが用意されている。さらにキャラエディットの際、衣装の家紋や扇にオリジナル画像の設定も可能となった。

そのほか、ロックバンド・黒夢が歌うテーマソング「Reverb」(3月26日発売)にはゲームで使用できるプロダクトコードが封入され、3月21日より放送予定のTVアニメ『戦国無双SP 〜真田の章〜』のエンディング曲として使用されることが決定。さらに、日本赤十字とのコラボによって、全国の献血会場に『戦国無双4』ポスター(全18種)が掲出されるほか、ANAの機内映像として伊達政宗が登場し、宮城県の観光地や郷土料理を紹介するコラボも紹介された。

その後、スペシャルゲストとしてももちが登場。以前から周囲に『戦国無双』シリーズのプレイ経験者が多いと語っていたももちは「ひと足先に『戦国無双4』をプレイしましたが、敵をバサバサと倒す爽快が楽しかった。簡単モードは初心者も楽しめて最高でした!」と作品をアピールし、好きな武将には「誰に対しても悲しい顔を見せず、自分のポリシーを貫き通した徳川家康さん」を挙げていた。

さらにももちは、新モードの「流浪演武」にも挑戦し、ももちをイメージして制作された武将が登場。当初100人斬り達成でゲーム終了を予定していたが、意外にも通常攻撃と広範囲の敵を一掃する「神速アクション」を使い分け、あっという間に200人斬りを達成。開発者の鯉沼氏や来場者から拍手が送られていた。イベント終了後にフォトセッションでは、3月6日に22歳の誕生日を迎えるももちに、お祝いのオリジナルケーキが送られるなどサプライズ企画もあり、発表会は大盛況だった。

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