リーマンショック後FXで大損した人のパターンとは
リーマンショック以降、FXで損失を被った人たちが、どのような取引をしていたのか興味がある方も多いことかと思います。教えて!gooにはこんな質問が寄せられました。

FXで大損した方々の理由

相談者は、リーマンショック以降どのようにトレーダーが損失を出したのか気になっています。一度の取引で多額の損失を出したのか、または、小さな損を繰り返すようになって損失を出すようになったのか質問しています。

■コツコツドカン

「相場が大きく動いたときには、FXに限らず投資で大損している人の話題はよく出てきます。実際には、通常の相場でも投資の世界では大負けしている人は沢山いるのですよ。(中略)…FXはとても簡単に言うと為替が上がるか下がるかに賭けるような取引ですので、ギャンブル的にとらえる人も多いです」(tori-piさん)

FXだけではなく、株や先物などでも大きく相場が動いたときには損失を出す人が多いという意見です。大きく相場が動いたときは、利益を得られるチャンスがある反面、損失を出す可能性も高くなるということを意識するのが大切なのかもしれません。

また、noname#95422さんは「FX会社の口座を見ると、8割の人は常に損をしているらしいです。つまり儲けているのは2割。リーマンショックの際の売買比率を見ると、日本人の98%が『買い』でポジションを持っていました。そして、大暴落が来たときに、その98%の人のほとんどは一回の取引で損したのではないかと思います」とコメントしています。

多くの人が「買い」だけでポジションを持ってしまい、そのために損失を出してしまうという意見です。リスクオフのときには「売り」でポジションを持つようにすることも大切と言えそうです。

■スワップ目的が原因

一方、ryuken_decさんは「円安に賭けてスワップの為にホールドしすぎたこと」とコメントしています。

スワップ金利目的のために長期間保有しすぎたという意見です。

2ヵ国間の金利差であるスワップ金利に気をとられている間に、為替差損を出してしまわぬよう、常にポジションを意識することが大切なのかもしれません。買いポジションで損失が膨らみがちなFXですが、リスクをしっかり把握して臨みたいものです。

1000本ノッカーズ (1000 knockers)