6秒の動画SNS「Vine」で、ざわちんがものまねメイクを披露
 米Twitter社が開発した動画共有サービスの「Vine(ヴァイン)」をご存知でしょうか? そのユーザー数は、すでに世界で4000万人を突破(2013年8月時点)。日本でも中高生を中心にブレイクしつつあって、いま最も勢いのある動画共有サービスです。

 動画共有サービスといえばYouTubeや Instagramがありますが、新たに注目を集める「Vine」とはどんなものなのでしょう。

◆「最長6秒」という絶妙な短さ

 「Vine」は最長6秒の動画を撮影して、TwitterやFacebookに投稿することができます。YouTubeだとTwitter上に貼られたURLをクリックする必要がありますが、VineはTwitterに直接動画が貼れるので拡散力がすごい。なかには「Vine」に自撮りのヘン顔動画を投稿したことで、Twitterのフォロワーが35万人になった高校生もいるほど。アイディアやネタ次第では、一気に有名人になれちゃうかもしれません。

 株式会社リビジェンが全国の10代〜30代の男女500名にとったアンケートによると、Vineの認知度は10代:22.5%、20代:6.5%、30代:4.2%(2014年1月6日調査)。「6秒でお腹をいためるくらい笑える」(13歳中学生・男性)と、10代に大ウケなのです。6秒という短さには、投稿者にとっては面倒な編集なしに投稿でき、見る人はスキマ時間で動画を楽しめるという利点があるようです(アプリVineはここからダウンロードできます https://vine.co/)。

◆「自動ループ」がじわじわ笑いを誘う

 Vineがほかの動画共有サービスと一線を画すのは、「自動ループ」という機能。その名の通り、停止するまで動画が繰り返されるのですが、これが意外にもビミョーな笑いを誘うのです。このループ機能で、Vineならではのネタ動画ができるわけ。

 と、言葉でグダグダ説明するより、実際に見るほうが早いでしょう。
⇒https://vine.co/u/1043410755074322432

 ものまねメイクでおなじみの「ざわちん」や、テレビ番組『テラスハウス』でブレイクした住岡梨奈、ダンスエンターテイナーとして世界中を飛び回る蛯名健一のVine動画が見られます。

 ざわちんがVineで何をやってるかといえば、1d(One Direction)のものまねメイクです。実はこれ、NTTドコモが開催中の「1dコンテスト」のサイト。ドコモの学割CMに出演しているOne Directionの楽曲「Story Of My Life」を課題曲に、「ものまね部門」「うた部門」「ダンス部門」の3部門で作品を募集中なんですね。

 審査員は、「ものまね部門」はざわちん、「うた部門」は住岡梨奈、「ダンス部門」は蛯名健一。各部門の優勝者は、「ざわちんにものまねメイクをしてもらう権利&雑誌広告出演」や、「住岡梨奈とのセッションLIVE」、「蛯名健一のプライベートレッスン」などのインセンティブも!

「1dコンテスト」自体はYouTubeと写真作品の募集ですが、Vine動画のコンテストなどもどんどん増えていきそう。「未来には、誰でも15分間は世界的な有名人になれるだろう」というアンディ・ウォーホルの予言を超えて、6秒で有名人になれちゃう時代がやってきた!?

<TEXT/女子SPA!編集部>