阪急宝塚駅が「鉄腕アトム」「すみれの花咲く頃」出発メロディーに採用

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阪急電鉄・宝塚駅は、宝塚歌劇100周年を記念し3月21日初発から、駅の列車出発時の合図音を、宝塚本線は「すみれの花咲く頃」、今津線は、宝塚に馴染みの深い手塚治虫氏の代表作「鉄腕アトム」のメロディーに変更する。

阪急電鉄が駅のご当地にゆかりのある楽曲を“出発メロディー”に採用するのはこれが初。

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「すみれの花咲く頃」は、宝塚レビューの父として知られる宝塚歌劇団の演出家・白井鐵造氏が、1930年上演の「パリゼット」の主題歌として訳詞したもので、宝塚歌劇を代表する楽曲のひとつ。

一方、「鉄腕アトム」は、手塚治虫氏の名作アニメ「鉄腕アトム」の主題歌(作詞:谷川俊太郎、作曲:高井達雄)として、大人から子どもまで幅広い年代に知られ、親しまれている。また手塚治虫氏は5歳から24歳までの約20年間宝塚で過ごしていた事から今回の今津線出発メロディーに採用されている。