桐谷広人がズバッと斬る! NISA投資を成功に導く7つの格言

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キャンペーンや営業マンに言われるままにNISA口座を開なんて論外! NISAは口座を開くところから、すでに勝負が始まっているのだ。口座開設から銘柄の選び方、正しい配当の受け取り方まで、桐谷さんが、わかりやすーく格言にまとめてくれた。漏れなく頭に叩き込め!

 優待名人でおなじみ桐谷広人さん。個人投資家である桐谷さんはもちろん、自分で使うために、NISA口座だってぬかりなくチェックしている。実際に口座を開いた経験をふまえ、事前にチェックしたことや、やってみて痛感したことなどを、格言風にまとめて教えてくれた。

【格言1】
一度開くと変えづらい口座選びが勝負の分かれ目

 証券会社によって、取り扱う金融商品はまったく異なる。日本株だけのところもあれば、米国株、さらにはアジア株に投資できるところも。また「投資信託」を取り扱っているとひと口に言っても、選べる投信商品は、各社まちまちなのが実情だ。

 口座を選ぶ前に、自分が何に投資したいの考えるのが先決じゃ。

 また投資の際にかかる手数料も事前にチェックしておくこと。同じ日本株でも、手数料無料の会社から、購入価格の1%が必要なところまである。

【格言2】
NISA口座を開くには、ふた月かかると心得よ

 NISA口座を開きたい会社に口座を持っているなら、申込書の手配まではそう時間はかからない。しかし、イチからとなるとまずそこだけで数日はかかる。

 次にNISA口座開設には住民票が必要だ。これがサラリーマンには意外と高いハードル。計画的に取り寄せておこう。

 さらに書類を揃えて申し込んでも、口座が開けるまで現状ひと月半から、ふた月ほどかかるという。これは証券会社と税務署の間で確認作業が必要だから。出来る限り早めに行動を起こした方がいいだろう。

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