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3月8日に公開されるアニメーション映画『ドラえもん 新・のび太の大魔境〜ペコと5人の探検隊〜』、そして原作者の藤子・F・不二雄の生誕80周年を記念して、小学館が発行する全51雑誌の表紙に『ドラえもん』が登場することが明らかになった。

「ドラえもん on 表紙(カバー)」と題した今回の企画は、児童・学習誌、教育誌、コミック誌、情報誌、週刊誌、ファッション誌と小学館が発行する全雑誌の表紙に『ドラえもん』が登場。2月15日発売の漫画誌『コロコロコミック』3月号を皮切りに、2月27日発売のファッション雑誌『Oggi』4月号、3月15日発売の情報誌『DIME』5月号と続々と展開していく。さらに、3月24日発売の漫画誌『Cheese!』5月号では、『僕は妹に恋をする』『カノジョは嘘を愛しすぎてる』で知られる、漫画家の青木琴美氏描き下ろしの『カノ嘘』×『ドラえもん』というスペシャルコラボ表紙も実現。2月15日から4月7日の期間で、総発行部数700万部、全51誌の表紙を『ドラえもん』が飾る。

なお、今回の『カノ嘘』×『ドラえもん』において、青木氏は「『ドラえもん』の4巻に収録されている『おばあちゃんのおもいで』という話が、子供の頃から大好きでした。後に映画化された時、もう私は大人でしたが『誰がのびちゃんの言うことを疑うものですか』というセリフで、やっぱり泣いてしまいました」と幼少期の思い出を明かしながら、「おばあちゃんに会いに行ったあのタイムマシンに、まさか自分のキャラクターを乗せることができるなんて、夢のようです。この一瞬一瞬が一生の想い出だなー……、そう思いながら今回の絵を描きました。描かせていただき、本当に感謝します。できるなら私もタイムマシンに乗りたい。そして、『漫画家になりたい』と言ってろくに勉強しなかった娘を心配していた両親に、『大丈夫』と安心させてあげたいなー」と、喜びを噛み締めている。

(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK2014