損保加入率は7割弱、6割以上が「現在の契約を継続したい」−マイボイスコム調べ

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マイボイスコム株式会社は、同社が運営する「MyVoice」のアンケートモニター10,708名を対象に、第8回目となる『損害保険会社に関してのアンケート調査』を実施、結果を公表した。調査期間は2014年2月1日〜2月5日。

損害保険会社(以下、損保会社)の認知率は、「ソニー損保」と「損保ジャパン」の上位2社が70%以上、続いて「アメリカンホーム・ダイレクト」「東京海上日動火災保険」などの上位7社が60%以上を占めた。「SBI損保」においては、男性が女性を約11ポイント上回った。

損害保険の加入率は67.6%、「加入しており、現在の会社との契約を継続したい」と回答した割合は61.0%を占めた。特に30代以降、高年齢層ほど加入率が高い傾向にあった。加入している損保会社は「東京海上日動火災保険」「損保ジャパン」が上位2位に。

契約したい損保会社は、約半数にあたる49.4%が「わからない」と回答。「東京海上日動火災保険」「ソニー損保」「全労済」「損保ジャパン」などが上位であったが、いずれも1割以下という結果に。加入先の変更を検討している人では「SBI損保」「ソニー損保」が上位2位、現在加入していないが加入を検討している人では「ソニー損保」が1位となった。

信頼性や安心感があると思う損保会社の1位は「東京海上日動火災保険」(30.9%)。「全労済」「三井住友海上火災保険」「JA共済」「損保ジャパン」「ソニー損保」が各2割前後で続いた。商品開発力や企画力があると思う損保会社については、半数以上が「いずれもない」(56.6%)と回答、過去調査より増加傾向にあることがわかった。独自性があると思う損保会社においても、6割弱が「いずれもない」(58.8%)と答えた。

提供しているサービスの品質が高いと思う損保会社は、「いずれもない」が58.4%。「東京海上日動火災保険」が13.3%でトップとなり、「ソニー損保」「損保ジャパン」「三井住友海上火災保険」が続いた。