3日間60台を並べてきたが最終日は74…ヘンリーに優勝をさらわれた(撮影:福田文平)

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<ザ・ホンダクラシック 最終日◇2日◇PGAナショナル・チャンピオンコース(7,158ヤード・パー70)>
 米国男子ツアー「ザ・ホンダクラシック」の最終日。3日間首位を快走してきたローリー・マキロイ(北アイルランド)の、2012年以来のPGAツアー優勝はまたもならなかった。

 トータル12アンダーで2位に2打差をつけてスタートしたマキロイは出入りの激しいゴルフで中盤まで2つスコアを落としながらもなんとか首位を守って終盤を迎える。しかし、難ホールが3つ続く通称“ベアートラップ”の16番でティショットを左のバンカーに入れると、そこから放ったセカンドはグリーン手前に池ポチャ。ここをダブルボギーとすると続く17番もボギーとしてついに首位を譲り渡してしまう。
 最終18番パー5は約245ヤードのセカンドを4メートルのイーグルチャンスにつけて雄叫びを挙げるも、バーディ止まりで勝負はプレーオフへ突入。4人が争った19ホール目でバーディを獲れなかったマキロイに対し、24歳のラッセル・ヘンリー(米国)がバーディを奪ってツアー2勝目をもぎ取った。
 ホールアウト後「切り替えて次がんばるよ」と語ったマキロイ。次戦はマイアミで開催されるビッグマッチ「WGC-キャデラック選手権」だ。
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