前半から乱調で大きくスコアを落としていたウッズ(撮影:福田文平)

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<ザ・ホンダクラシック 最終日◇2日◇PGAナショナル・チャンピオンコース(7,158ヤード・パー70)>
 米国男子ツアー「ザ・ホンダクラシック」の最終日。前日に“65”をマークして急浮上したタイガー・ウッズ(米国)が13番を終了した時点で腰痛を訴えて途中棄権した。

 「朝のウォーミングアップから違和感があった」と語るウッズは前半だけで5つスコアを落とす乱調。後半はパーを続けていたが13番ホールを終えたところで残りのラウンドをキャンセルして引き上げた。
 ウッズは昨年のプレーオフシリーズ初戦「ザ・バークレイズ」でもショットを打った直後にうずくまるほどの腰の激痛に見舞われたこともあり、今回も同様の痛みだという。次週はディフェンディングチャンピオンとして臨む「WGC-キャデラック選手権」だが、こちらの出場も不透明だ。今季はまだ3試合目ながら結果が出ないウッズ。王者の巻き返しはなるか。
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