急落・急騰時にちょっと止まると逆張りする「ポジポジ病」の処方箋
相場が急落したときや急騰したときに思わず逆張りエントリーをしてしまって損失を抱えてしまったことがあるという人も多いのではないでしょうか。教えて!gooにはこんな質問が寄せられました。

急落・急騰時にちょっと止まると逆張りするクセが直らない

相談者は相場が大きく動いたときに逆張りをしてしまい、その結果、大きな損失を出してしまいます。そこで、どのようにすれば良いのか相談しています。

■「ポジポジ病:から抜け出そう

「私もよくやりますよ。最近やっと懲りて心がけているのは、『急上昇して停滞しているときは相場の踊り場』『相場が急に止まれない』『今見ている足よりもう1つ長い足のトレンドや抵抗線、テクニカルでも逆張りサインもみる』『急落・急騰がおきたら、トレンドの始まりと思って、押し目や戻りを狙う』」(aki12さん)

急落・急騰時にちょっと止まると逆張りする「ポジポジ病」を回避するために、順張りを心がけるという意見です。相場が大きく動いたときは一旦待って、再び動き出したときについていくことが大切なのかもしれません。また、

「私もそうでした。『手を出しちゃダメー!』って分かっているのに、いざ急落・急騰すると、なぜか『今だいける!』って思うんですよね。何回か痛い目にあったので、今は動きが激しいときはエントリーしないことにしています」(shiranxxさん)

というコメントもあります。トレーダーが一度はなると言われる「ポジポジ病」。大きな動きがあるときはエントリーしないということも必勝法のひとつと言えそうです。

■相場の平均的な値動きを把握しよう

一方、turbo-umiushiさんは「1日に動くノルマを覚えるといいです」とコメントしています。

通貨ペアによって平均の値動きを覚え、それ以上動くときは順張りでエントリーするという意見です。それぞれの通貨ペアごとのボラティリティを把握するというのも大切なことなのかもしれません。

日々の値動きを観察し、相場が今日はどういう日なのかを判断し、大きく動いて荒れている日はエントリーを控えるか、順張りでエントリーしてみることが、逆張りエントリーで損失を抱えない賢い方法なのかもしれません。

1000本ノッカーズ (1000 knockers)