本調子には程遠いウッズ(撮影:福田文平)

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<ザ・ホンダクラシック 2日目◇28日◇PGAナショナル・チャンピオンコース(7,158ヤード・パー70)>
 米国男子ツアー「ザ・ホンダクラシック」の2日目。初日1オーバー81位タイと大きく出遅れ予選通過が危ぶまれたタイガー・ウッズは、この日3バーディ・2ボギーの“69”でラウンド1つ戻し通算イーブンパー。66位タイでギリギリ予選を通過した。
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 この日OUTからスタートしたウッズは、3番からバーディを奪取し幸先良い滑り出しを見せた。しかし、次の4番パー4。サイドバンカーからの3打目がバンカーから出ず、ボギーとしてしまう。その後1つバーディを奪い前半は通算イーブンパーで折り返した。後半も安定感に欠くウッズは、11番ボギー、13番バーディと一進一退のラウンド、スコアを伸ばせぬまま結局通算イーブンパーでホールアウトした。何とか予選を通過したウッズだが、本調子には程遠い内容の2日目となった。
 初日30パットとパッティングが不調だったウッズ、2日目は長めのパーパットを決めるなど25パットに復調。また、フェアウェイキープ率も78.6パーセントとドライバーもまずまず安定していた。ところが、この日はアイアンが低迷、パーオン率が18分の9で50パーセントと足を引っ張った。それに加え、武器であるアプローチも不調で、18番パー5では2打でグリーン周りのラフまで運びながら、9番アイアンでのランニングが寄らずにパーとした。チグハグなゴルフを展開したウッズ、4月の「マスターズ」が心配となる内容となった。
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