『マドモアゼルC〜ファッションに愛されたミューズ〜』 ©2013 BLACK DYNAMITE FILMS, TARKOVSPOP

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元フランス版『VOGUE』誌の編集長、カリーヌ・ロワトフェルドの日々を追ったドキュメンタリー映画『マドモアゼルC〜ファッションに愛されたミューズ〜』が、5月9日から東京・有楽町のTOHOシネマズシャンテほか全国で公開される。

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カリーヌ・ロワトフェルドは、20代のときにモデルから『ELLE』誌の編集者・スタイリストに転身。さらにトム・フォードと共にグッチやイヴ・サンローランのブランドスタイリングに携わった後、フランス版『VOGUE』誌の編集長を10年間務め、数々の斬新な誌面を手掛けた。同作は、ロワトフェルドが59歳で新たに立ち上げた雑誌『CR Fashion Book』の創刊の裏側に迫り、彼女が『VOGUE』編集長という立場から自ら退き、どのようにして新雑誌を成功に導いたのかを描いている。

ロワトフェルドの華やかな交流関係から、トム・フォード、ドナテラ・ヴェルサーチ、カール・ラガーフェルドといったトップデザイナーや、カニエ・ウェスト、アリシア・キーズ、坂本龍一、ビヨンセ、サラ・ジェシカ・パーカーなど世界中のセレブリティーが多く登場するほか、「何よりも家庭が優先」と語るプライベートな一面も見どころのひとつとなる。