なかなか調子が出ない日本勢 (Photo by Mark Metcalfe/Getty Images)

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<HSBC女子チャンピオンズ 2日目◇28日◇セントーサGC(6,600ヤード・パー72)>
 シンガポールにあるセントーサGCで開催中の米国女子ツアー「HSBC女子チャンピオンズ」。大会2日目も日本の3選手は巻き返しできず低迷している。そんな3人のここまでのスタッツを見ると不調の原因が見えてきた。
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 宮里藍のここまでのスタッツを見るとフェアウェイキープ率83パーセント、パーオン率73パーセントと上位の数字でショットは安定していることがわかる。しかし、グリーン上を見ると平均パット数が31.25パットと上位陣の28〜29パットに対して2パット以上の差をつけられている。それに加え、サンドセーブ率が22パーセントでかなり低い。このためスコアをまとめられず上位に食い込むことができない。
 上原彩子の場合も宮里藍同様フェアウェイキープ率86パーセント、パーオン率70パーセントとともに安定してながら、平均パット数が30.58パットとショットを生かしきれていない。
 宮里美香の場合はフェアウェイキープ率80パーセントと上位ながら、パーオン率が60パーセントと低くそれでいてPutts per GIR(パーオン時の平均パット数)も1.977パットでパーオンしてもバーディが取れていないことがわかる。
 これらの数字を見る限り、日本勢の不調の原因はグリーン上にあることがわかる。シーズン始まったばかりだが、早くグリーン上の感覚を取り戻し、優勝争いに加わりたい。
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