『神宮希林 わたしの神様』 ©東海テレビ放送

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女優・樹木希林の「伊勢参り」の旅を捉えたドキュメンタリー映画『神宮希林 わたしの神様』が、4月に東京・オーディトリウム渋谷、新宿武蔵野館ほか全国で順次公開される。

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全身にガンが転移していることを明かし、日々の生活を「自分の身を始末していく感覚で」送っているという樹木希林。人生で初めて三重・伊勢神宮を訪れたという樹木の旅を撮影した同作では、「神様の引っ越し」とも言われる20年に一度の式年遷宮を控えた伊勢神宮の豊かな自然をはじめ、祭事に参加する樹木の姿や、伊勢神宮を囲む森・神宮林を訪れる様子、樹木が会うことを希望していたという89歳の歌人・岡野弘彦との出会いなどを通じて、「生きること」や命について、また家族や愛といったテーマを浮き彫りにしていく。

なお、同作について樹木は、「生きることに疲れたら、どうぞ眠りに(映画館に)来てください」とコメントしている。