小野塚彩那、「本当にギリギリのところで出来た」と2回目のランで83.20点をマーク。銅メダルを獲得した。 (撮影:フォート・キシモト)

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ソチ五輪の14日目、新種目の「フリースタイルスキー・女子ハーフパイプ」において、小野塚彩那(おのづか あやな、25)が3位に入り、初代メダリストに輝いた。

予選4位で決勝に駒を進めた進んだ小野塚。2回目のランは、安定感を増したトリックを披露。1回目のジャッジ79.00点から83.20点まで、成績を伸ばした。

「攻めるというより、集中することができた。本当に、ギリギリのところで出来た。(メダルを)獲っちゃいましたね」とさりげなく話した。

2011年4月のIOC総会で採用された新種目。アルペン競技から転向して、代表選手に選ばれる実績を残してきた。「自分の特別な舞台。ここに来るために3年間頑張ってきた。出るからには、メダルは絶対だと言っていた。有言実行できて良かった」と喜び、結果を残した道のりを語っていた。