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電子書店パピレスの運営するマルチデバイス対応電子書籍サイト「電子貸本Renta!」は、スクロール操作でサクサク読める新感覚のビジュアル電子書籍「絵ノベル」の配信を2月18日よりスタートした。

「絵ノベル」は、小説やゲームをシナリオ化してビジュアルを付加し、スクロールによるインターフェイスで「より分かりやすく・より読みやすく」リノベーションした新感覚のデジタルコンテンツ。ページをめくって読み進める従来の小説とは異なり、セリフや文章を一定の文字数で区切ってウィンドウ化し、スクロール動作で閲覧する仕様となっている。また、物語が展開する場所や台詞をしゃべるキャラクター画像など、作中の情報を可能な限りビジュアル化。文章と絵を常時表示することで、ストーリーをより読みやすく、分かりやすい形で表現している。

なお、「絵ノベル」は特定のアプリケーションやビューアのインストールを必要とせず、そのままのインターネットブラウザで閲覧が可能。同コンテンツは、iPhone、iPad、AndroidスマートフォンおよびAndroidタブレット、PCなどのさまざまなデバイスで読むことができる。

同コンテンツ第一弾として、ホラー小説部門で絶大な人気を誇る『学校のおぞましい話〜ホルマリン漬けの生首〜』(梅津裕一・著)と『マリオ・ゲーム』(青山祐・著)、女性向けソーシャルゲームの人気作品『DEAD or LOVE〜狂愛の無人島〜』、女性向けゲームブランド「オトメイト」の人気乙女ゲームでアニメ化もされた『AMNESIA』の計4タイトル13作品がすでに配信中。パピレスでは、今後も許諾を得たさまざまな出版社の作品を「絵ノベル」として制作し、順次配信していくという。

「電子貸本Renta!」は「誰でも、手軽に、安価に」電子書籍の閲覧ができるサービス。PCからはもちろん、iPhone・iPad、au・docomo・SoftBankの各種AndroidスマートフォンおよびAndroidタブレットからも書籍閲覧が可能。コミックスや小説、写真集などのコンテンツを「いつでも・どこでも・簡単に・好きな端末で」楽しむことができる。価格設定は、48時間の閲覧100円〜という「時限レンタル方式」と「無期限閲覧方式」の2つを取り入れており、「手軽にちょっと読みたい」というユーザーと「繰り返し何度でも読みたい」というユーザーのニーズに対応している。