「アナと雪の女王」がニモ超え、アニメ作品の世界興収で歴代2位に。

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ディズニー映画最新作「アナと雪の女王」が、全世界の累計興行収入9億5,500万ドル(約955億円)を突破し、アニメーション作品では「ファインディング・ニモ」を超え、「トイ・ストーリー3」に続く歴代第2位、シリーズ作品以外ではNo.1の快挙を達成した(※いずれも再上映は除く)。

本作は、全米でディズニー・アニメーション史上No.1のオープニング週末興収を記録し、一旦興収ランキングトップの座を他作品に明け渡すも、6週目には再び1位にランクイン。この快挙は「アバター」以来(2010年1月)のもので、同週の興行成績も「アバター」「タイタニック」に次いで歴代3位を記録した。

また、主題歌の“Let It Go”はじめサウンドトラックの大ヒットを受けて、1月31日からは観客がスクリーンに合わせて一緒に歌える“Sing Along Version”が公開され、公開11週目にして全米週末興収2位に再び返り咲いた。

この勢いは、米国内にとどまらず、世界49か国でディズニー作品史上最高の成績を記録。そのうちブラジル、ロシア、韓国、シンガポール、マレーシア、デンマーク、ノルウェーなど23の国では、ピクサー作品も含めたディズニー作品の中での最高興行成績をたたき出している。日本公開を目前に控えた今、全世界に「アナと雪の女王」旋風が吹き荒れている状況だ。

また、本年度アカデミー賞主題歌賞にもノミネートされている楽曲“Let It Go”人気で、サウンドトラックも「レ・ミゼ」以来の全米ビルボード総合の1位を獲得。2月15日付のランキングでも前週から引き続き、人気アーティストの楽曲がおさめられた強豪のアルバム「2014 Grammy Nominees」を抑え不動の1位となっており、作品とともに楽曲の人気の高さも証明されている。

映画「アナと雪の女王」は3月14日(金)、2D・3Dロードショー。

☆ディズニー作品史上最高の成績を達成した49か国

【ヨーロッパ】イギリス、ロシア、ノルウェー、デンマーク、ハンガリー、アイスランド、チェコ、ポルトガル、アルバニア、ウクライナ、スロバキア、セルビア、ラトビア、リトアニア、マケドニア共和国
【アジア】中国、韓国、インド、インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム
【中東】アラブ首長国連邦、ヨルダン、バーレーン、オマーン、クウェート、レバノン、カタール
【中南米】ブラジル、アルゼンチン、メキシコ、コロンビア、ベネズエラ、ペルー、ウルグアイ、パラグアイ、中米、チリ、エクアドル、ウルグアイ、ラテンアメリカ、トリニダード・トバゴ
【アフリカ】エジプト、ケニア、南アフリカ
【大洋州】オーストラリア